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2021年03月01日

お答えできません。

こんにちは。

日本古来の暦には「二十四節気(にじゅうしせっき)」というのがあるそうです。

一年を24分割してそれぞれに名前がついているのだそうです。

「立春」とか「春分」とか「大寒」とかがそれです。






で、今のこの時期は「雨水(うすい)」というそうです。

少し寒さも和らいで

雪から変わって雨が降るようになり、

積もっていた雪や氷が溶けだして水になる、

という意味。





ということで、





お答えできません。「厚岸ウイスキー」の

「二十四節気シリーズ第二弾・雨水入荷しました。





年に三回・・・だったかな?

二十四節気にあわせて発売されるそうです。

だから二十四節気がそろうのに八年がかり?





ただ、

八年かけたとしても

二十四節気をそろえるのは簡単ではない。





なぜなら





限定販売でなかなかの入手困難な商品。

実は写真を撮っただけで

これらの商品もすでに完売しております。





そんなにおいしいのかと聞かれても

ワタクシも飲んだことがないのでお答えできません。

あしからず。

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Posted by ぴーちゃん at 16:20
Comments(2)柴田屋酒店から
この記事へのコメント
お久しぶりです。

厚岸ウイスキーとは全く関係ないですが、気になることがあって。

少し前に「麒麟が来る」を録画して、後から見るという話がありましたね。当然、見られましたよね。

自分は大河ドラマというものを最初から最後まで見たことがなかったのですが、今回の「麒麟が来る」は人生で初めて1話から最終話まで全て見た最初の大河ドラマだったのでした。
ま、コロナの影響で途中、放映中断の期間があったこともあり、年を越して2月が最終話となる異例の放送となりましたね。

で、本題の最終話、本能寺の変で織田信長が自害したところまでは詳細に描かれていましたが、その後、明智光秀が豊臣秀吉に敗れてしまうところは、ナレーションのみでさらっと終わってしまいましたよね。
ん~、なんだか消化不良。
最後は馬に乗った光秀が走り去るという、爽快な絵で終わってしまいました。
やっぱり消化不良だ。どう思いましたか?
Posted by 尾張青車 at 2021年03月01日 21:04
尾張青車さん、お久しぶりです。

そうですか、尾張青車さんも見ていましたか。

ワタクシはですね・・・

歴史もののドラマは大体結末がわかって見ているわけで、
結局最後は死んじゃうのもわかって見ています。

で、明智光秀の場合、

わかっていないのは「なぜ本能寺の変をおこしたのか?」ということですね。

で、「麒麟がくる」の場合、物語の途中から
「あ~あ、それで信長を殺そうと思ったのね~」
というのが大体見えてきて
「それじゃ、あとみんな死ぬだけじゃん」となって
物語の後半はなんとなく寂しくなっちゃったんです、ワタクシの場合。

だから、最後のちょっとファンタジーっぽいシーンは賛否両論あるようですが
ワタクシはそれでよかったと思いました。

実際、「明智光秀は秀吉に殺されなかった」という説もあるそうで、
いろんな空想が膨らみました。
Posted by ぴーちゃんぴーちゃん at 2021年03月02日 10:37
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